城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
この業務のために委託業者へ提供いたしました情報は、氏名、生年月日、性別、住所、こうしたことが分かる国保被保険者の資格のデータ、これまでの受診状況や受診の個人行動などを提供しているものでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 若山議員。 ○若山憲子議員 未受診者についてははがきで勧奨を行われたということだったと思うんですけれど。
この業務のために委託業者へ提供いたしました情報は、氏名、生年月日、性別、住所、こうしたことが分かる国保被保険者の資格のデータ、これまでの受診状況や受診の個人行動などを提供しているものでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 若山議員。 ○若山憲子議員 未受診者についてははがきで勧奨を行われたということだったと思うんですけれど。
受診状況等につきましては、令和3年度中の延べ患者数は10,276人で、昨年度から微減となっておりますが、診療収入については、新型コロナウイルスワクチン接種業務にかかる収入もあり、前年度と比較して608万1,000円増の5,066万2,000円を受け入れております。 以上が、国民健康保険特別会計の概要でございます。
○吉村英基福祉保健部長 高校生にどれぐらいの医療費がかかっているのかということでございますけども、高校生の受診状況は市では把握ができないということから、簡単に算出することはできないものでございますけども、市として把握ができています中学生の医療費を基に積算、試算をいたしますと、医療費のうち3割の自己負担に相当するこの年間の概算となるものでございますけれども、通院でいきますと約3,500万円、入院でいきますと
さらにご質問にございましたこれらの方の子宮頸がん検診の受診状況でございますけれども、この子宮頸がん検診の対象者というのは20歳以上の女性の方が対象となりますので、当時の該当された方が20歳になられ始めた令和元年度、そして令和2年度の該当者の受診率を申し上げますと、両年度とも約12%となっております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 乾議員。 ○乾秀子議員 ありがとうございます。
受診状況につきましては、令和2年度中の延べ患者数は1万553人で、昨年度とほぼ横ばいであり、診療収入については、前年度と比較して117万9,000円の増、4,458万1,000円を受け入れております。以上が、国民健康保険特別会計決算の概要でございます。 次に、489ページからの議案第106号 令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。
子育て支援医療費の高校生まで拡大した場合の必要な経費ということでございますが、高校生の医療の受診状況は市では把握ができないということから、簡単に必要額を算出することはできませんが、これまで、平成31年第1回定例会の一般質問、あるいは令和3年度の当初予算の総括質疑、こういったところで既にご答弁をさせていただいているところでございますが、繰り返し申し上げますと、仮に試算としまして中学生に対します給付費、
委託医療機関につきましては、市民からのご意見や医療機関受診状況等を鑑みて、今後必要であると判断した際には、近隣の医療機関と委託に向けて調整してまいります。 続きまして、SNSでの発信についてでございますが、3事業につきましては対象者が限定されており、また対象者には郵送や窓口にて個別にご案内を行うことから、現在のところSNSを利用した周知は考えておりません。 以上です。
このご質問、これにつきましては、過去も平成31年の第1回定例会の一般質問でもご答弁はさせていただいたところでございますが、この高校生の医療の受診状況、これを市では把握はできないということから、簡単に必要額を算出することはできないものではございますが、仮に試算といたしまして、中学生に対する給付費、これを参考に、あくまで概算ではございますが、通院のみで約3,000万円、そして、入院も含めますと、約3,500
○岸麻理健康推進課健康推進係長 私のほうからは、令和2年度のがん検診の受診状況についてご答弁させていただきます。まず、大腸がん検診ですけれども、今現在の時点で6,049名の方が受診をされておりました。昨年度が6,212名ということですので、減となっております。 また、乳がん検診につきましては1,302名ということで、前年度が1,496名ですので、こちらのほうも減となっております。
健診の受診状況につきましては、乳がん検診1,575名、子宮がん検診1,830名でした。 検診を受診していただく取組につきましては、未受診者への受診勧奨を行っております。 市民に受診や健診を促すメッセージにつきましては、相楽医師会に所属の医師により、輪番で広報に「シリーズ 健康エッセイ」を掲載し、健康に関する情報を発信しております。
9点目に、コロナ禍において、本市の地域包括支援センターの相談業務を強化し、独居高齢者の自宅への訪問回数を増やし、暮らしぶりや体調、医療機関の受診状況などを把握できる環境を整えることは大切だと考えます。新型コロナウイルスと共生するウィズコロナの生活様式が求められている中で、高齢者が体力や気力を維持向上するためには、一定の活動が必要でございます。
それから、あともう1点は、子宮頸がん検診の受診状況、子宮頸がん検診というのは、我が公明党が推進いたしまして、積極的にさせていただいたんですけども、実はせんだっての京都新聞の中でこういった項目がございました。
医療の受診状況につきましては、各医療機関で感染症対策を取られ、予約制にされるなど、待合室が密にならない工夫を講じられ、必要な方の受診の受入れをされておられます。
そのアンケートの中身については特定健診やがん検診の受診状況はどうであるのか、ウオーキングなどの取組状況はどうであるのか、健康ポイント事業やせいか365プロジェクト等に参加することにより、健康づくりに対する意識や行動に変容があったのかどうか、せいか365の活動が住民の健康づくりにどのように寄与することができているのか、検証できるかというふうに考えますが、その点についてはいかがでしょうか。
受診状況等につきましては、令和元年度中の延べ患者数は1万502人で、前年度とほぼ横ばいでありますが、診療収入については、前年度から258万2,000円多い、4,340万2,000円を受け入れております。 以上が、国民健康保険特別会計の決算概要でございます。 次に、513ページからの議案第99号 令和元年度与謝野町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、ご説明を申し上げます。
さらに1歳8カ月健診時や3歳児の健診時におきまして行います個々の予防接種の受診状況の確認、これによりまして、その状況に応じて受診勧奨を行うなど、受診率の向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 土居議員。 ○土居一豊議員 子どもの予防接種には麻疹、風疹、混合というのもあります。
窓口負担が増えることにつきましては、医療の受診状況にもよりますけども、一定所得がある方が対象とはいえ、一般的に考えれば負担増になるものと考えております。 ○横山博 委員長 山本委員。
2点目に、本市の骨粗鬆症検診における過去3年間、30歳代以上の年代別検診受診状況をお聞かせください。 3点目に、骨粗鬆症検診に際して、受診されていない方に対しては受診を促していくなど、悪化しないためのサポートが必要だと考えます。本市のお考えをお聞かせください。また、要精密検査となった方々へは、精密検査や治療が可能な医療機関と連携し、早期に受診へとつなげていく対策が必要だと考えます。
1点目に、がん検診の受診状況について、どのような目標で、どう評価・分析をされているか伺います。 2点目に、受診率向上のための、今後の取り組みを伺います。 3点目に、小児・AYA世代、いわゆる思春期・若年成人、また女性に特化したがん対策の取り組みと課題について伺います。 4点目に、ウィッグ等医療用補整具、これの購入補助について伺います。
その際、異常があった方については、医療機関での受診に結びついており、その後の受診状況や治療状況を各乳幼児健診で把握しております。 2点目の人工内耳の体外装置については、買いかえ費用や電池交換などが健康保険の対象外となっていることから、経済的負担となっており、装置や電池の購入に対する助成を実施する自治体があることは認識しています。